人気テレビアニメ「ドラえもん」(テレビ朝日系)で、四半世紀にわたりドラえもんの声を務めてきた大山のぶ代さん(68)ら主な役の声優5人を、そろって交代させる方向で制作側が検討に入っていることがわかった。後任は人選中という。大山さんらは来年3月放送分まで担当し、4月から新キャストになるとみられる。「ドラえもん」は故藤子・F・不二雄さんの人気漫画が原作。79年の放送開始当時から大山さん、のび太役の小原乃梨子さん(69)、しずか役の野村道子さん(66)、ジャイアン役のたてかべ和也さん(70)、スネ夫役の肝付兼太さん(69)は不動のメンバーで、80年から劇場用映画25作でも共演している。
大山さんが創案したという「ぼくドラえもん」という名せりふなど、登場人物の個性を生き生きと表現した声優たちの人気は高かったが、全員が60歳代半ばを超えていることなどから、交代を検討することになったとみられる。 (11/22 00:10) 。
・・・寂しいなぁ。カツオの声が変わった時以上の違和感を覚えそうですね。
小学校低学年の頃は週二回やってたような気がするんだけど、あれは記憶違い?金曜夜7時が6時55分放送開始になった時もあったり。
お疲れ様でした。
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