あ〜るネタ

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旧シャア板究極准将ま・くべ
激しく笑ってしまった。
職場にもあ〜る好きな人がいるのでメモ

154 名前:通常の名無しさんの3倍 投稿日:04/04/12 18:47 ID:???
カイ  「ちゅ、中尉、あの、恥のかきついでであります、のちほどご一緒に自作のカメラで写真を撮らせていただきたく、お、お願い申し上げます」
マチルダ「ええいいわ。今すぐでもね。」
カイ  「光栄であります。」

カイ  「よーし、もう撮るからな、それ。」

     バシュッ!

カイ  「これはびっくり。レーザー光線が出てしまいました。」
アムロ 「マチルダさぁぁーーーーん!!」

155 名前:通常の名無しさんの3倍 投稿日:04/04/12 18:51 ID:???
ブライト 「手の空いている者は左舷を見ろ、フラミンゴの群れだ」
オスカ  「ビデオに撮っておきます」
ブライト 「よし、許可するぞ」
カイ   「私も自前のカメラで…」
ブライト 「不許可である!」
カイ   「これはもう改良しました万全です。」
ブライト 「お前の万全が信用できるか!」



223 名前:通常の名無しさんの3倍 投稿日:04/05/15 20:35 ID:???
ブライト「なんだって?!一人乗り遅れただと?」
ブライト「そんな大変なこと、どうしてもっと早く知らせなかった?!」
フラウ 「知らせたらホワイトベース止めてくれたんですか?」
ブライト「無線で連絡するなり出来たはずだ!」
カイ  「どーしたどーした?」
セイラ 「アムロのガンダムが乗り遅れたんですって。」
ハヤト 「ベルファストで写真とってるの見たぞ。なにやってるんだか。」
カイ  「アイツのことだから、ジャブローに連絡するような気のきいたことはしないな。」
ハヤト 「どーすんだいったい?」
アムロ 「やぁ。」
一同  「どーやって追いついた貴様ぁ!!」
アムロ 「なに、なんの不思議もありません。私は高速道路を使ったので簡単に追いつくことができたのです。」
カイ  「おい、ガンダムでどーやって高速に乗った?」
アムロ 「は?」
アムロ 「どーやってと言われても…」
アムロ 「すごい火力でうむを言わさず乗り込みましたが。」
ハヤト 「お前、時速200キロ以上で走ってきたのか?」
アムロ 「それはよくわかりませんが、厚木あたりで私がふと後ろをみると、コアファイターで飛んでいたはずのリュウさんの姿はすでに無く…」
カイ  「なるほどなぁ。」
ハヤト 「リュウさんの入れ知恵か…」

224 名前:通常の名無しさんの3倍 投稿日:04/05/15 22:15 ID:???
>223
カイ「イヤ、

そのとき既にリュウさんはこの世の人ではなく……」

ガタタッ!

セイラ「そ、そーゆー話は辞めてって言っているでしょう?」


あ〜るじゃないけどパトレイバーネタで反論させて頂きます。


355 名前:通常の名無しさんの3倍 投稿日:04/08/07 00:40 ID:???
「すごい!ホワイトドールの奴、ビームライフルを持ってるぞ!」
「本当は、性能がいいのかもしれない!」

「あっ、暴発した!」
「実はたいした性能じゃないのかもしれない!」


「おおっ!胸からミサイルだ!」
「やっぱりあいつ、すごい性能なんだ!」

「手で持って投げてる。」
「本当はあの程度なのかもしれん。」



あ〜るとガンダム見ていない読者にはちっとも面白くないよ、このギャグ……

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このページは、k-z31が2004年11月14日 04:38に書いたブログ記事です。

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